頻尿は中高年の悩みとしてごく一般的なものですから、年のせいであると考えていらっしゃる方が多いです。しかし原因を知る事によって対策は十分に可能なのです。

神経性頻尿とは

ストレスや不安など心因性のものが原因となって頻尿が起こることがあります。神経性頻尿とよばれるもので、特徴として寝ている間の頻尿である夜間頻尿が起こらないことや、リラックスしている状態では頻尿が起こらないことなどが挙げられます。

例えば重要な会議や面接、試験、大勢の前で何かを発表する時など緊張する場面。誰しも経験があると思うのですが、こういった場面ではトイレが近くなりますね。と同時に緊張がほぐれると頻尿も治ってしまいます。心理的な要素やストレスなどが頻尿の引き金になることがあるのです。

神経性の頻尿は上記の様に一過性で終わることがほとんどなのですが、こういったことやなにかしらの大きなストレスなど、心理的なものが引き金になりその後も続いてしまうこともあります。

神経性頻尿かほかの原因による頻尿なのか判断なのですが、先に書いたようにリラックスした状態や就寝時の頻尿がおこなければ、神経性頻尿と判断ができます。(もちろん検査しないと絶対そうというわけではありません)

重要な会議中や試験の最中などにトイレに行きたくなると、我慢する方はとても大変です。会議や試験どころではなくなってしまいます。神経性頻尿であれば、まずそれを自覚し排尿を気にし過ぎないことが一番の対策になるわけですが、とはいっても、それができないので悩まれる方も多いのではないかと思います。

なるべく規則正しい生活やリラックスできるような訓練を少しづつでよいので行いましょう。あまり症状がひどい場合などは、病院の診察を受け医師のアドバイスを聞くというのもひとつの方法です。

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