頻尿について
頻尿とはどんな状態をいうのか
頻尿とはトイレが近いこと、つまり尿の回数が通常の状態より多いことを指します。具体的には起きている間に8回以上の排尿、就寝している間に2回以上の排尿をするようになると頻尿であると考えます。といっても、大抵の人は夜間にトイレに起きることはありませんね。
夜間頻尿とはどんな症状なのか
夜間頻尿とは、寝ている間に何度も起きてトイレに行くことで、病名ではなく症状を指す言葉です。就寝前にトイレを済ませておけば、通常は寝ている間にトイレが近くなることはほとんどありませんね。夜間頻尿であるか否かのはっきりとした定義はないようですが、寝ている間に2回以上トイレに起きると、夜間頻尿とされる場合が多いようです。
ただし、これは人それぞれ体質がちがいますから、人によって差があることと思います。ですので、めったにトイレに起きない方が頻繁にトイレに行くようになったとなれば、夜間頻尿と判断した方がよいようです。
もともとトイレが近くて頻尿気味?
小さなころからもともとトイレの回数が多い方というのは、ほとんどの場合は体質によるものです。これはどれ位膀胱におしっこがたまったら排尿したくなるかに個人差があるためです。ですので、この場合「トイレが近い原因に病気などが隠されているのでは」と考える必要はありません。
心因性の神経性頻尿とは
ストレスや不安など心因性のものが原因になって頻尿が起こることがあります。神経性頻尿とよばれるもので、特徴として寝ている間の頻尿である夜間頻尿が起こらないことや、リラックスしている状態では頻尿が起こらないことなどが挙げられます。
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